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アンカーボルトの役割について

query_builder 2023/12/09
コラム
3
木造住宅の土台や鉄骨造りの柱脚部などは、基礎と接合することで固定されます。
その際アンカーボルトを使用しますが、具体的にはどのような役割があるのでしょうか?
そこで今回は、アンカーボルトの役割について解説いたします。
▼アンカーボルトの役割
■構造部材の分離・浮遊・移動・転倒を防ぐ
アンカーボルトをコンクリート内に埋め込むことで、コンクリートと構造部材や設備機器がしっかり固定されます。
そのため構造部材の分離・浮遊・移動・転倒を防ぎ、より強固な土台づくりを実現します。
■自然災害から守る
地震が起きると建物は揺れてしまいますが、アンカーボルトが正しく設置されていると、揺れによる損傷を最小限に抑えられます。
また建物を基礎に固定できていれば、強風にも負けない家づくりが可能です。
■溶接できない部材同士をつなげる
鉄骨とRCのように、構造上溶接のできない部分ではアンカーボルトが必要です。
RCに鉄骨を埋め込む方法もありますが、より強固に緊結するためアンカーボルトを使ってつなげます。
▼まとめ
アンカーボルトは建物と基礎を固定する部材で、構造部材の分離・浮遊・移動・転倒を防ぐ役割があります。
また自然災害による損傷を最小限に抑え、溶接できない部材をつなげられるため、建築には欠かせない建材です。
糸島を中心に建物の基礎工事を行う当社は、安全に作業に取り組める環境づくりを徹底しています。
未経験から基礎工事を学べる環境なので、手に職をつけたい方は当社にご応募ください。

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